5000万円を10年間国内投資するといくらになる?運用方法の比較と、おすすめの運用方法。

5000万円を10年間国内投資するといくらになる?運用方法の比較と、おすすめの運用方法。

 

資産運用は「待ち」の期間があります。

投資をして最初から利益がすぐに出るというものではありません。

運用は時間が経てば経つほど、効果を発揮するのです。

しかし、多くの人が、投資をして、1年でいくら儲かるか、

では2年では?

と短期的に考えて、「あまり儲からないなぁ」と嘆き、

結局資産運用自体を投げ出してしまう事例をたくさん見てきました。

しかし、それでは勿体無いですよね。

ここであえて、「10年」という期間を設定して、

10年後の資産を構築している、また運用益を大きく出している自分の姿を想像することにしませんか?

今回の記事では、その「10年」という期間で、

各投資先ごとに運用した結果、どのような資産になっていくのかを想像しやすいように、

記事を書いてみたいと思います。

資産の増加の威力をみるために、5,000万円を例に出していきたいと思います。

 

定期預金で10年間運用した場合、どのような未来が待っているのか?

まずはリターンが低い利回りから順番に推移を見ていきたいと思います。

メガバンクの定期預金の利回りは0.01%ですが、10年間5000万円を運用すると以下の推移となります。

定期預金利回り

5000万円という大金を、10年間メガバンクの定期預金に入れてもなんと50,000円しか増えませんね。

グラフ棒の右下にある数字(5,000,5,001円…)が年間収益です。

この運用はそもそも投資に興味のある方は実行しないと思いますが、

もう少しまともな定期預金金利で見てみましょう。

SBJ銀行やじぶん銀行は0.15%なので、こちらの推移をみてみましょう。

0.15%利回り

幾分かましになり、10年経てば755,083円が手に入ります。

年間収益も75,000円から始まります。

メガバンクに預けるよりかはましですが、10年経って70万円程度を、

5000万円を預け入れて手に入れるモチベーションは湧きません。

複利の効果もあまり感じませんよね。

不動産に投資をした場合、10年間でどのような資産になるのか?

続いて不動産投資です。

こちらは利回りに物件ごとにブレがありますが、

個人投資家であれば、一般的なワンルームマンション投資が一般的になると思いますので、

そちらで計算していきます。

ワンルームマンション利回り

第 36 回 「不動産投資家調査」(2017 年 4 月現在)の調査結果

東京都の期待利回りは4.5%〜4.8%程度、

主な政令都市は5.2%〜6.1%となっています。

こういった新しく始めるビジネスの試算で大切なのが、

最も高い数値と低い数値をそれぞれ計算し、規模感を確認することが大切です。

ここでは一番期待利回りの低い4.5%と高い6.1%をそれぞれ見ていきましょう。

まずは4.5%で10年間の推移です。

不動産投資利回り

年間2百万円超の収益で、10年後には22,500,000円の収益が順調にいけばあがります。

では、6.1%はどうでしょう?期待できそうですよね。

不動産利回り

10年後には80,500,000円と、なかなかの数字ですね。

30,500,000円の利益を享受することになります。

上記の4.5%利回りと6.1%の利回りの結果を見ると不動産投資がうまくいけば10年後には、

22,500,000円〜30,500,000円の利益が享受できる可能性を秘めています。

(物件によっては価格は前後しますので、これくらいの水準、と規模感を捉えれば十分です)

もう気づいたかもしれませんが、不動産投資は複利にはならず、

単利で毎年回していくことになります。

収益が出たら次の物件へ、と物件を増やしていくことで、資産を増やし、

利益を拡大していくことを求められます。

かなり面倒な投資ではありますが、一度賃貸契約が決まればしばらくは安定して運用が進むことがメリットとなりますね。

ヘッジファンドで運用した場合は10年間でどのような未来になっているのか?

さて、上記までは低利回りである定期預金と、

まぁまぁの利回りで安定性のある、しかし複利の効果を享受できず、

物件探しが大変な不動産投資を見てきました。

ここからは富裕層がどのような資産運用をしているのか?

と聞かれると代表的な投資先として話題になるヘッジファンドです。

ヘッジファンドの利回りと運用方法を考えると、

上記の定期預金と不動産投資の弱点を補い余りある成績を叩き出してくれるのが特徴となります。

日本で、なぜヘッジファンドへの投資に関心が低いのかは、

やはり金融教育がなされていないことが根本にあると思いますが、

早速ですがヘッジファンドで10%利回りの運用をした場合の10年後の未来を見ていきましょう。

ヘッジファンド利回り

上記の2つの運用とは破壊力が違いすぎますね。

5000万円を運用して、10年後には1億円を優に超えてしまいます。

複利も効いており、年間運用益が5百万円から始まり、10年目には1000万円の運用益を達成してしまいます。

やはり10%の高利回り、複利の破壊力を併せ持つ投資はもっと世に広められるべきだと思います。

私個人の意見として、何かを得るにはまずは行動、ではなく、

「情報」が全てだと思います。情報があれば人は勝手に走り出すことができる習性を持っているからです。

つまり、ヘッジファンドのような存在を知らずに、

投資信託に投資をして、損をして、金銭の損失だけではなく、

複利を享受するには時間が必要と述べましたが、

その時間さえ差し出してしまっていることは、大きな「人生の」損失だと思います。

10%利回りを国内のヘッジファンドで狙うのであれば、

以下の記事で書いているBMキャピタルを私自身は信頼してすでに数年運用をしてもらっています。

「守りながら資産を育てる」バリュー投資を実践しており、興味深い実績を出しています。

👉👉長期運用におすすめのヘッジファンド・BMキャピタルの本当の評判は?

国内投資であれば同社での運用を早めに始めたもの勝ち、という意識で良いと思います。

まとめ

資産運用には「待つ」という期間が必須です。

10年後の明るい未来を目指して、資産運用を早めに始めることをオススメします。

早く始めて、待つことができた人間が結果的には大きく資産を伸ばすことができるのです。

短期で物事を考えるのはやめましょう。

以上、5000万円を10年間国内投資するといくらになる?運用方法の比較と、おすすめの運用方法。…の話題でした。

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