【TORTOISE PARTNERS】長期運用に適した社会派ヘッジファンド『トータスパートナーズ』を徹底評価

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)

本日は現在注目度が急速に高まっている安定・安全な長期運用を根本としながらも日本の社会的な問題の解決にも取り組む、

TORTOISE PARTNERS (トータスオアートナーズ)について、運用手法と運用哲学、

更に狙える利回りについて切り込んでいきたいと思います。

 

(TORTOISE PARTNERS)トータスパートナーズの運用哲学

 

まずやはり絶対リターン追求型のファンドであるヘッジファンドである限りは リターンを出すことは至上命題です。

世の中には50%のリターンを狙うと喧伝するようなファンドも存在しますが、

現実的に世界一の投資家であるウォーレン・バフェットですら50年間の平均リターンは約20%です。

バフェットは米国の大型株に投資を行なっているので、バフェットからの手紙によると2008年度のリターンは▲30%を記録しています。

一方、 トータスパートナーズが狙うリターンは手数料差引後10%程度のリターンですが、下落を極力抑えた運用です。

年率10%でも長期投資の威力は凄まじく大きく資産を増やすことができます。

10年間運用→ 2.6倍
20年間運用→→ 6.7倍
30年間運用→→→ 17.5倍

例えば現在1000万円保有しているtして10%で運用ができれば以下のように飛躍的に資産を伸ばすことができます。

年率10%での複利運用の資産形成の威力

運用手法については後で詳しく説明いたしますが、 80年以上有効であることが確認されている本格的なバリュー株を根幹の運用手法としています。

更にトータスパートナーズでは一部の資金を投じて日本の未公開株企業への投資を実行しています。

皆さんが普段株式投資で取引している銘柄は上場企業なのですが、

日本の株式会社総数250万社の中の上場企業は4000社と全体の0.15%程度しかありません。

残りの 99.8%は上場していない未公開企業です。

現在日本は少子高齢化の影響で 有望な黒字企業であっても22万社が廃業の危機に瀕しています。

トータスパートナーズは、廃業の危機に瀕している有望な黒字企業を買収して、優秀な経営陣を送り込み企業価値を上昇させた上で売却を行う運用も実行しています。

後で詳しく説明しますが、有望な未公開株への投資は非常に高い成績を残していることが確認されています。

 

(TORTOISE PARTNERS)トータスパートナーズの運用成績

トータスパートナーズのファンドマネージャーは日本の小型株バリュー株投資で過去6年間の実績があり、

年間平均手数料後で10%、更に年間で運用成績がマイナスを記録した年はありませんでした。

 

ファンドマネージャーは東大卒外資系金融出身の剛腕で、今までの小型株バリュー株投資に加えて、

運用哲学で申し上げた未公開株投資を取り入れて、

更に高い利益を安定的に狙うためにトータスパートナーズを立ち上げたとのことです。

 

実績と才覚ともに長期投資に申し分ないファンドであるということできるでしょう。

→→ TORTOISE PARTNERS公式ホームページへ

 

(TORTOISE PARTNERS)トータスパートナーズの運用手法

それでは運用哲学で説明したバリュー株投資と未公開株投資の運用手法について紐解いて行きたいと思います。

バリュー株投資の真髄

バリュー株というワードを聞いてまず思い浮かべるのは低PER、低PBR株に投資をする手法なのではないでしょうか。

→ バリュー株投資とは?PER/PBR・財政状況を基にスクリーニングしよう
→ バリュー株(割安株)投資とグロース株(成長株)投資はどちらが魅力的?代表的な投資手法を比較分析。

確かに上記のような単純なバリュー株もグロース株投資に対して高いリターンとなっていますが、

それでは芸がありませんし自分でも投資を実行できます。

また 単純なバリュー株投資では金融ショックが起こった時に大きく下落してしまいます。

 

トータスパートナーズが行うバリュー株投資は確りと財務諸表まで切り込んで理論的に考えて安全域が高い銘柄に投資を行います。

元となっているのはベンジャミン・グレアムのネットネット株ですが、更に発展させています。

→ ベンジャミン・グレアム流ネットネット株投資手法を解き明かす

 

企業の理論的な株価というのは簡単にいうと以下の式で算出されます。

理論的株価(①) =  企業が保有している純資産(②) + 今後稼ぎ出す利益の現在の価値(③)

簡単にいうと『今持っておる負債差し引き後の資産』と『今後稼ぎ出す利益』の合計ということですね。

 

あまり人間を数的に表すのは気が進みませんが、例えば太郎さんが

  • 1億円の現金と3000万円のローン (=純粋な資産は7000万円)
  • 今後稼ぐ金額を1億円

とすると太郎さんは3000万円と1億円で1億3000万円の価値がある人材ということになりますぅよね。

 

企業も同じことです。トータスパートナーズでは安全に資産するために③の今後稼ぎ出す利益の現在価値を0とします。

つまり今後稼がないとした前提で考えるということです。

更に②にも切り込みます。

通常は純資産というのは総資産から総負債を差し引いたものです。

 

しかし総資産の中には現金や売掛金・受取手形、有価証券のように現金への換金性が高いものも含まれれば、

商品や設備投資や不動産のように換金が容易ではなく、また簿価の金額の価値があるのか怪しい銘柄も存在しています。

現金、売掛金、受取手形、有価証券のみを現金性資産として現金性資産から総負債を差し引いたものを②’ネット現金性資産として理論株価の算定基準とします。

 

つまりトータスパートナーズ流の理論株価は通常の理論株価と比較すると以下のようになります。

通常の理論的株価(①) =  企業が保有している純資産(②) + 今後稼ぎ出す利益の現在の価値(③)

トータス流理論株価(①’) = ネット現金性資産 (②’)

圧倒的に保守的に算定していることがわかると思います。

 

トータスパートナーズではトータス流の保守的理論株価(①’) > 現在の株価

となっている銘柄を投資対象としています。

 

上記の条件を満たす銘柄は言うなれば、保有している現金よりも安い価格で取引されている銘柄で、

1株あたり2000円保有している株が1500円で売っていたら、大バーゲン価格ですよね。

そしてこのような銘柄は想像してもらえれば分かるのですが、 下落耐性が非常に高いのです。

 

未公開株投資 (Private Equity)

次に今回ファンドマネージャーが新たに取り入れた未公開株投資です。

 

未公開企業を買収して価値を上げた上で売却する手法をとっているファンドをPrivate Equityといいますが、

日銀のレポートでも通常の株式市場はおろかヘッジファンドよりも高い成績が出ていると確認されています。

 

また 未公開株投資を行うことで利回りが安定するというメリットもあります。

通常の上場株はたとえ利益が安定して上昇したとしても、市場の環境要因や景気に左右されて下落してしまいます。

しかし 未公開株は上場していないので。業績と純資産に裏打ちされた価格で評価がなされます。

デメリットとしては売却先が見つかるまでに時間がかかるという点ですが、

将来売却した時には大きな利益を期待することができるのです。

 

→→ TORTOISE PARTNERS公式ホームページへ

 

まとめ

トータスパートナーズは実績あるファンドマネージャーが社会性と更なる高い利回りを求めて運用を開始した期待のできるヘッジファンドで、

年間10%程度の利回りを安定して出し、下落を記録しないことを目標にバリュー株投資と未公開株投資を組み合わせて運用を開始しています。

非常に期待できるファンドであるということができるでしょう。

最低出資額は1000万円からとなっていますが、場合によってはそれ以下でも受け付けることもあるとのことなので問い合わせしてみることをおすすめします。

→→ TORTOISE PARTNERS公式ホームページへ

 

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