<新興国投信・ETF総論>経済成長真っ盛りの国々の成長をきちんと取り込もう、まずは基礎知識の仕入れから。

<新興国投信・ETF総論>経済成長真っ盛りの国々の成長をきちんと取り込もう、まずは基礎知識の仕入れから。

大きな利益を求めて新興国株に投資をしようと考えられている方は、まず新興国への投資信託に投資する方が多いのではないでしょうか。

このブログを通じて、あらゆる国の経済・財政・政治と株式市場の情報を発信していますので、参考にしてみてくださいね。

ちなみに、商品情報が早く知りたいという方は以下の記事がおすすめです。

新興国投資信託33選を徹底分析~インデックスファンドから各国おすすめファンドの成績と見通し~

新興国投資信託のメリット・デメリット

新興国投資信託へ投資するメリットについては、自分で銘柄を分析する手間を省くことの一点につきます。

日本株ですら分析するには多少なりとも専門知識がいりますし、経験が必要となってきます。

新興国の銘柄については、データを取ってくることがそもそも難しく、更に企業の決算資料やプレゼン資料も現地語やよくて英語となっており、

分析することが非常に困難なことは言うまでもありません。

 

上記のメリットに加え、大きなデメリットも存在しますので、ぜひ以下の記事で内容をチェックしてみてください。

 

新興国投資信託のメリット・デメリットと更におすすめの投資手法を紹介

 

新興国のETFの問題点

新興国の株式市場に投資を行い大きな利益を獲得したいが、何に投資を行えばよいのか分からない。

とりあえず、色々と考えるのが面倒くさいので、新興国全体に連動するETFに投資をしようと考えられたり、投資したい国が決定している場合は、該当国の株式市場に連動するETFに投資を行おうとする方もいらっしゃると思います。

 

しかし、連動を目標とする新興国のインデックスには致命的な欠陥があります。

以下の記事では、そんな欠陥を、図を用いて説明しています。

 

新興国のETFの問題点を徹底解説~おすすめできる新興国投資手法を紹介~

 

 

MSCIエマージングマーケットインデックスとは

新興国のETFや投資信託の連動目標としてよく使用されるインデックスである、

MSCIエマージングインデックスがどのようなインデックスであるかという点を説明しています。

 

MSCIとはMorgan Stanley Capital Internationalの略で、名前の通り米国の一流銀行であるモルガン・スタンレーと元々指数算出会社である、

Capital International社の子会社として1998年に誕生しました。

 

Financial Times紙とロンドン証券取引所の合弁で作られたFTSE社となんだか成り立ちまで似ていますね。

 

MSCI社は現在では最も有名な指数算出会社として、新興国や先進国、世界全体に限らず、各国の指数についても様々な指数を公表しており、MSCI~としてリリースしております。

 

新興国インデックスのMSCIエマージングマーケットインデックスをわかりやすく解説する

 

FTSEエマージングインデックスとは

新興国のETFや投資信託の連動目標としてよく使用されるインデックスであり、

FTSEエマージングインデックスがどのようなインデックスであるかという点を説明しています。

 

FTSEという名は日本ではあまり馴染みがないですが、FTSE社はロンドン証券取引所とフィナンシャルタイムズが共同設立した会社で、日本でいう日経平均にあたる英国株のFTSE指数を組成しています。

FTSE社はMSCI(Morgan Stanley Capital Index)社と同様に株価指数の算出や関連する金融データの提供サービスを行う企業です。

 

新興国インデックスのFTSEエマージングインデックスをわかりやすく解説する

 

まとめ

この記事では、新興国投資信託のメリット・デメリット、問題点を解説した上で、基礎知識としてMSCI、FTSEを紹介しました。

 

新興国投資は、リターンは大きいですが、それに見合ったリスクも存在します。

慎重に判断し、取れるリスク、取れないリスクをしっかり分けて投資を実行していきましょう。

 

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海外アセットマネジメント会社出身者の独自の視点で2018年時点のおすすめの投資先ランキングを作成しています。

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