<新興国に満遍なく投資する投信・ETFマップ>途上国の発展を大きく取り込むにはどの商品が魅力的なのか?

【新興国に満遍なく投資する投信・ETFマップ】途上国の発展を大きく取り込むにはどの商品が魅力的なのか?

新興国の株式市場に投資を行いたいけど、自分で銘柄を選ぶことが出来ない。

プロにまかせようと投資信託の購入に踏み切る方も多いと思います。

 

私のブログでは国毎の投資信託や新興国全体の投資信託等様々な投資信託について分析しております。

新興国投資信託33選を徹底分析~インデックスファンドから各国おすすめファンドの成績と見通し~

 

今回は新興国全般を投資対象としている投資信託を紹介しています。

世界経済インデックスファンド

世界経済インデックスファンド」は積極的に広告も打っており「投資信託で世界分散投資」が可能ということが強みとされています。

三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用を担当する投資信託であり、全世界の株式と債券を半々で投資し、リスク低減をはかった投資です。

為替リスクに関してはヘッジせず、そこは裸で勝負する方針です。

 

以下の記事では、そんな話題の世界経済インデックスファンドを私の投資経験から利回り面など含め、徹底評価しています。

 

世界経済インデックスファンドはおすすめ?積立投信の利回りを徹底評価!~新興国投資信託を切る~

 

iTrust新興国株式(愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)

労働人口の増加に着目して投資国を選定して投資を行っている、ピクテ投信投資によって運用されているiTrust新興国株式。

 

iTrust新興国株式は『働きざかり~労働人口増加国限定~』という愛称を設定しています。

労働人口が増加していくことが見込まれる国に投資をして新興国の成長の取り込みを狙う投資信託です。

 

日本の高度経済成長のドライバーも爆発的な人口ボーナスが主因でした。

現在成長を行っている新興国についても同じく原動力は人口の増加となっています。

 

新興国の中には中国やロシアのように既に労働人口が減少に転じようとしている国もあり、

人口増加が見込めない国を除外するのは理にかなった戦略であると言えるでしょう。

 

詳しくは、以下の記事で。

 

評判のiTrust新興国株式(愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)を徹底評価!手数料が二重に徴収されている!?

 

新光サザンアジア株式ファンド

新光サザンアジア株式ファンドは海外のアジア地域の株式を対象にし運用をしています。

投資形態としてはファンズ・オブ・ファンズと、

セゾン資産形成の達人ファンドと同様のスキームになっています。

 

対象地域をさらに細かく見ていくと、

中国(香港、マカオなど華南地域)、

シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムなど東南アジアです。

 

詳しくは、以下の記事で。

 

評判の新光サザンアジア株式ファンドの運用成績・見通しを徹底解説

 

 

たわらノーロード新興国株式

たわらノーロード新興国株式はAssset one management株式会社によって運用されている、

たわらシリーズの新興国投資信託です。

 

ノーロードという名前を投資信託で良く聞かれると思いますが、

No Roadつまり『道がない』という意味ではなく、No Loadつまり『積み上げない』という意味です。

 

結局どういうこと?

と更に疑問が膨らんだ方もいらっしゃると思いますが、

積み上げる=購入すると捉えると、購入時の手数料がないということを意味します。

 

さらに詳しくは、以下の記事で紹介しています。

 

たわらノーロード新興国株式を徹底評価~評判の新興国投資信託を切る~

 

EXE-i新興国株式ファンド

EXE-i新興国株式ファンドが連動を目指す指数も、EXE-iつみたて新興国株式ファンドと同じくFTSEエマージング・インデックス指数です。

 

代表的なインデックスであるMSCIエマージングインデックスと比べると韓国が入っていない点がことなりますが、

中国・台湾・ブラジル・ロシア・南アフリカで合計70%となっており、

既に成長のピークを過ぎ魅力の低い国で大半を占められているのが分かります。

 

詳しくは、以下の記事で。

 

EXE-i新興国株式ファンドを徹底評価~評判の新興国投資信託を分析~

 

EXE-i つみたて新興国株式ファンド

EXE-i つみたて新興国株式ファンドが連動を目指すインデックスは、FTSE エマージング・インデックスです。

eMAXISが連動を目指していたMSCI エマージング・マーケット・インデックスとは異なります。

両者の主な相違点は韓国が新興国に分類されているかどうかという点です。

MSCIエマージングマーケットインデックスは韓国を含み、中国・韓国・台湾で60%を超えています。

 

詳しくは以下の記事で。

 

EXE-i つみたて新興国株式ファンド(現:SBI新興国株式インデックスファンド)を徹底評価~評判の新興国投資信託を分析~

 

 

eMAXIS(イーマクシス) Slim 新興国株式インデックス

eMAXIS新興国株式インデックスはMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動することを目的として組成されています。

MSCIエマージング・マーケット・インデックスとは世界的指数算出会社である、

MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)によって算出されています。

新興国の株式市場の動向を知る上で最も注目されている指標です。

同インデックスは24カ国の大型株・中型株を対象に800銘柄以上で構成されており、世界の時価総額の10%に相当します。

 

評判のeMAXIS(イーマクシス) Slim 新興国株式インデックスを徹底評価~新興国投資信託の問題点~

 

まとめ

新興国を対象とした投信・ETFを紹介してきました。

新興国は大きなリターンが見込める、魅力的な市場です。

しっかり分析して、利益を取り込んでいきましょう。

[2018年・最新の個人投資家向けおすすめ投資先ランキング]

海外アセットマネジメント会社出身者の独自の視点で2018年時点のおすすめの投資先ランキングを作成しています。

老後に向けての資産構築を考えている方は特に参考にしていただければと思います。

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